「私がいない間、一人でしていた罰だよ」ひとりエッチを帰宅した幸久に見られてしまったちづる。すると、幸久はお仕置きとして後ろから奥を激しく突いてきて―…。幸久と2人きりで温泉旅行へ来たちづるは、恋人として過ごせる時間に幸せを感じる。そんな中、旅館でちづるは2人組の若い男に絡まれてしまう。そこへ幸久が現れるが――…!?「…どこか触られた?」部屋へ戻ると、ちづるを押さえつけて強引にキスをする幸久。更には足を広げられ、蜜で溢れた秘部をくちゅくちゅと舐められて――。◆収録内容◆「保護者失格。一線を越えた夜」第7話~第13話※本商品は「保護者失格。一線を越えた夜」第7話~第13話を収録した紙単行本2巻を元に再編集したものです。紙単行本の描き下ろしページは含まれておりません。※電子書籍「保護者失格。一線を越えた夜」3巻・4巻・5巻に同内容の話数が含まれております。