「ちづるは感じやすいからすぐ濡れるね…」叔父の長い指が敏感なトコロを刺激すると、いやらしい音を立てながら蜜がどんどん溢れていき…。8歳で両親を亡くしたちづるは、叔父の幸久に引き取られる。2人きりの家族として生きてきたちづるだったが、いつしか叔父を意識するようになり―。ある日の晩、バスルームで叔父と鉢合わせしたちづる。「私もう子供じゃないよ…」自身の震える唇を重ねると叔父は――…。叔父と姪の禁断のラブストーリ―!!◆収録内容◆「保護者失格。一線を越えた夜」第1話~第6話※本商品は「保護者失格。一線を越えた夜」第1話~第6話を収録した紙単行本1巻を元に再編集したものです。紙単行本の描き下ろしページは含まれておりません。※電子書籍「保護者失格。一線を越えた夜」1巻・2巻・3巻に同内容の話数が含まれております。