【フルカラー121ページ】燐華が霊安室で香を焚いてオナニーしている。過去を思い出し不完全燃焼に終わる燐華。不完全にしかいけなかった身体を引きずり病院内をうろつく燐華の前に赤い顔をした紗里奈の姿が歩いてる。紗里奈は突然へたり込んでお漏らしをしだす。そこには竜樹の姿があった。「紗里奈、お前途中でお漏らししたな」 「すいません。ご主人様」 「これでは、今日はお前にぶち込んでやれないな」 その様子を覗き見する燐華。「あいつら何やってるの?」 次の日、燐華はそのことを紗里奈に問い詰めようとするが、紗里奈ははぐらかすばかり。霊安室に戻った燐華は、昨日見かけた光景を思い出し、股間に手がのびてしまう。そこに突然入ってくる股間を膨らませた竜樹。ごくりと喉を鳴らす燐華…。