男の股間に顔を伏せ、ぢゅぷぷと淫らな音を立てて、そそり立ったモノを舐める女。「菜々ちゃん、サイコォ…」と、そこにタイマーの電子音が鳴り響く。「はい、終了のお時間です」「えーひどいよ。菜々ちゃん。あとチョットなのにィ…」「んーもーしかたないわね。じゃサービス」しゅるんと扱くと男は射精した。侘しいひとり暮らしの殿方のために家事を代行して、ついでにHなサービスもしちゃう。それが私のお仕事。「本番引き受けたらもっといいお金になるのに」「そこまで思い切れなくて」そして次のお仕事先はぼろアパート。暗そうな目つきの悪い男が客。いきなりエプロンを渡し「裸エプロン」ですって!?ヘンタイだーッ!!