あらすじ常連の大学生・須藤碧くんに告白されたものの、かわいい弟みたいにしか思えない。この関係が壊れるのが嫌で…返答ができないまま過ぎる毎日。ある日、碧くんの忘れ物を大学に届けに行く私。どこに行けばいいのか分からなくて困っていたら二人組みの男の子に案内してもらえることになったけど、人目のつかない場所に連れ込まれてしまって……。間一髪で助けてもらえたけど、嫉妬に駆られた碧くんは私に強引に口付けてきて…!?