俺は小さい頃から施設で育ち、その間ずっと里親を募集してきた。しかし、なかなか縁に恵まれず、ぼちぼち自立して生活しようか?そんな年齢になって初めて、ある母娘が現れた。「私達あなたの里親になりたいの」『何を今さら。』そう思いながらその母娘の写真を見た。見た瞬間俺は凍りついた。なんとこの母娘おっぱいが大きい。そう俺は根っからのおっぱい好き。血がつながらないとは言いながらも家族は家族。いやらしい事を考えて良いものなのか?俺は悶々としながらもつい里親の申し入れを受けた。おっぱい母娘との共同生活。さりげなく誘われる淫靡な光景。俺は…たまらなく…我慢できなく…そして、そこから俺の遠親相姦な日々が始まったこの作品は同タイトルをコマ割りし、画質を向上させた【新装版】です。物語の内容・登場人物等に変更はありません。