どうやらお前には首輪が必要なようだ――お互いに心惹かれあいながらも、無実が証明できるまでは、看守と囚人の立場上、主従関係から逃れられない。亜貴は蝶野に悪戯された陽菜を目撃。嫉妬ゆえに鞭の首輪で陽菜を拘束し、「飼育刑」を執行。言葉を発することを禁止し、陽菜に奉仕をさせていく…。一方、亜貴に呼び出され、五十嵐は深夜のドライブへ。亜貴は五十嵐の経歴について質問をしていく。だがその時、ブレーキが細工されていることが発覚し――!? ※この作品は過去、電子書籍「「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査97~102巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。※本商品は電子版のみの販売となり、紙書籍での販売はありません。ご注意ください。