「や…やめてください…」私は声をふりしぼって言ったが、痴漢は満員電車のなかで私の秘部をまさぐりつづけて…。私は遊びたい盛りの19歳女子大生。でも貧乏な私はバイトに必死。今日は家庭教師のアルバイト。初日だから、どんな子かと想像しながら待ち合わせ場所に向かうため電車に乗ったら…結構混んでる。乗っている時間がそんなに長いわけじゃないし、ちょっとの我慢…。そんなことを思っていたら、いきなり私の股間に誰かの手が伸びてきた。やだっ!これって、痴漢!? 偶然手が触れてるだけかもと思ったけど、とうとう私のパンツのなかにまで指が伸びてくる! 恐怖でふるえながら必死に抵抗したけど、痴漢はやめるどころか、パンパンに膨らんだ股間を私にすりつけてきて…!!