「ほら、おねだりの仕方は教えただろう?」小説家センセイのエッチな指で全身を触られ、しとどに濡れそぼった蕾を太い欲棒で貫かれ――イキすぎておかしくなる…! 彼氏に借金を押しつけられ、捨てられた幸(さち)。路頭に迷っているところを謎の和服イケメンが助けてくれたけど、なぜか家に連れていかれ、そのまま脱がされ押し倒されて… 「私の小説の濡れ場モデルになってくれ」バイト代は私のカラダ!? 官能☆サディスティック・ラブ!「一生かけて教え込んであげよう」そんなに激しくされたら、もう…っこれからもいっぱい、気持ちよくしてください…っ! エッチな私の心も体も、先生にぜんぶ捧げます★(第4話)