あらすじ刀鍛冶時代に作刀した1本を懸けて、世界ランクトップ10に入るリッキー・ハウラーとマッチプレーを戦うことになった鳴海一丸。 さまざまな駆け引きが行われる中、戦いは8番ホールに入って一丸のワンダウン。 互角の勝負を続けていたが、7番ホールのセカンドショットで痛めた左手首が、一丸のスイングに影響を与え始めていた……。