あらすじフクシマ第一原発を視察に訪れた春日総理。春日は高濃度の放射線で汚染されている核燃料冷却プールの前で防護マスクを外し、プールの汚染水を飲む。それは目に見えない脅威、放射性物質を自らの体内に取り込み日本が現在抱える「リスク」を自らの体をもって、体現する行為であった!!