「もっと…おじさんの太いの欲しい…」美人でやさしくて勉強もできるルリちゃんは、私の憧れの親友。ある日、彼女が公衆トイレに駆け込んでいくのを目撃する。心配で見に行くとトイレの個室から男たちの声が…「マジかよ、このキツキツマ〇コすげぇ締まる!」ルリちゃんが上からも下からも涎を垂らしながら、男たちに犯されている!? でもどこか気持ちよさそうで…?呆然としていると私も奥へと引き込まれてしまった! 男の太い指にナカをぐちょぐちょかき回されると、痺れるような快感で…なにコレ、こんなの初めて…!でっかいチ〇コでクリを擦られたらもうトロけそう…! ―ルリちゃん待ってて、私もすぐそこにイクから…。ほか短編3本同時収録。