「イキたくないのに…あなた許して…っ」ぷっくりと膨らんだ敏感なところを太い指でコスコスされて…マッサージなのにキモチよくてイッちゃいそう!東アフリカ支社からやってきたジェントルで茶目っ気のある部下・グレゴをホームステイさせることになった淳子。夫もグレゴを可愛がり3人で楽しい同居生活を送っていたある日、宿泊のお礼と称して『国の伝統的なマッサージ』を受けることに。「スゴく気持ちいいデショ~?」と日本語はカタコトなのに指使いは滑らかで、気持ちいいマッサージ…だったのに。気づけば恥ずかしいところをクンクンと臭われた挙句、下着をズラされてダイレクトに刺激されたらアソコはビショビショ状態。更には何故かグレゴを怒らせたせいで「ウソついちゃ駄目デスねー!!」と極太のアレで奥まで突かれてしまい――。