あらすじ「イキそうなら我慢すんなよ…ほら」敏感なアソコを這うようにぬめる指先。身体の自由を奪われて、強引な快感にこのままじゃ…っ――婚約者の実家で過ごす初めての夜、寝室を訪ねてきたのは最愛の彼…ではなくその弟だった。昼間の爽やかな笑顔は一転し、獣のように濡れた瞳で私を求める義弟。すぐ傍で眠る婚約者にバレないよう…声を抑えながら必死に抵抗を続けたけど、シーツがぐしょぐしょになるまで指と舌でなぶられてしまう。婚約者以外の愛撫では絶対イきたくないのに、私のとろけた秘所は義弟の指をキツく締め付けてしまい…