あらすじ正義と別れたスーがハイツを去り、さらに覆面人気作家「幹永舞」が住人の誰かということもわかり、ハイツに軋みが生まれていた。そんな中、莉々亜のある一言で環が激昂してしまう。その理由が分からず、公輝は思わず莉々亜をかばう。ハイツの中で孤立してゆく環…。