あらすじ「…お前こそ、俺をなんだと思ってるんだ」縋るような獄本(ごくもと)の表情に夏目(なつめ)の心は大いに揺れた。思い返せば映画化が決まってから、自分は獄本の必死のメッセージに気づくこともできず話を進めようとしていた。おまけに芥川(あくたがわ)との関係も、獄本の意に沿わぬ形になってしまった…。どうしよう、どうしたらいい?ぐるぐるとまとまらない考えのまま映画化の期日だけが迫る状況。打ち合わせに向かった夏目は、そこである想いに気づく――…
ブドウさん通報3.0作家の先生は獲物を狙う野獣の様に鋭くカッコいいし編集さんは喰われる前のうさぎのようにかわいく描かれていてそこら辺の書き分けは上手いんだけど他は全体的に雑で残念かな⁇と。ストーリーはよくありがちなテンプレート。エロは多いけど薄っぺらい。2019/05/09いいね
リンゴさん通報4.0強引な作家攻め×初心な素人編集者受け!受けが昔から攻めのファンで、だけど初対面の時に撃沈してて…。攻めは昔のこと覚えているのかな?ストーリーの続きが気になります。エロパートもひたすら受けがかわいくていいです!2019/05/03いいね