あらすじ首筋の痕を見て激怒した獄本(ごくもと)に手荒に服を剥がれ、自慰で柔らかくなった後孔を指摘された夏目(なつめ)。一人で淫らな行為に耽った事実を告白できない夏目に、怒りに身を任せた獄本は久しぶりに朗読しながらの行為を強いる。世界で一番敬愛する作家の文机で後ろから乱暴に抱かれ、恥ずかしいのに嫌なのに、朗読される淫らな台詞に心底感じてしまう。大きく脚を開かされた先の繋がった場所はひどく熱いのに、獄本の心は冷たく遠くにあるようで――…
ブドウさん通報3.0作家の先生は獲物を狙う野獣の様に鋭くカッコいいし編集さんは喰われる前のうさぎのようにかわいく描かれていてそこら辺の書き分けは上手いんだけど他は全体的に雑で残念かな⁇と。ストーリーはよくありがちなテンプレート。エロは多いけど薄っぺらい。2019/05/09いいね
リンゴさん通報4.0強引な作家攻め×初心な素人編集者受け!受けが昔から攻めのファンで、だけど初対面の時に撃沈してて…。攻めは昔のこと覚えているのかな?ストーリーの続きが気になります。エロパートもひたすら受けがかわいくていいです!2019/05/03いいね