あらすじ「しょ、処女じゃないから…エッチくらい余裕です…っ!」大学の先輩・七栄こうにアタックを繰り返す俺は、今日もお断りをくらってしまう。だが、ひょんな事から、彼女の『誰にも言えない秘密』を知ってしまい――先輩、処女なのにプロの官能小説家なんですか!?官能小説家であることは認めても、プライドが高すぎるゆえ処女とは認めない七栄先輩。しかも彼女は「むしろ、性的な経験は豊富」と言い出して……それじゃ、実力のほど、確かめさせてもらいますっ!!