「や…っ やだ…抜いてぇ…っ」JKの制服を着せられて、隣家の男に奥まで突き上げられる人妻のカラダ…。——ひっ迫した家計の為、年齢を誤魔化して夫に内緒でJKリフレで働き始めた人妻の杏子。そんな杏子を指名したのは、隣家の男、鷹野だった。「旦那さん…公務員なんでしょ?奥さんがJKの恰好でこんな店で働いてる事がバレたら…」と口止めに杏子の身体を要求する鷹野に、杏子は「今夜限りなら」と自らのカラダを差し出す。ワイシャツを強引に引きちぎり、豊満な胸を揉みしだきながら杏子のアソコを弄ぶ鷹野。指でヌルヌルになるまで掻き混ぜられ、徐々に感じ始めながらも、周囲にバレないように声を殺して耐える杏子だが、そのままいきり勃ったチンコを奥まで捻じ込まれ、時間いっぱい犯されてしまう。翌朝、愛する夫を見送る杏子の背後に、昨夜の痴態を録画したスマホを持つ鷹野の姿が…。