あらすじ「もう少し君と親密になりたいな」 熱い舌が乳首に吸い付いて舐り、長い指に一番敏感なトコロを弄られて甘い声が止まらなかった、あの夜。でも熱に浮かされていた大雅は覚えていなかった。そのことを頭ではわかっていても心が追いつかず、彼の言葉のひとつひとつにドキドキしてしまう一架だけど!? ※本書は「ショコラブvol.16」に収録されております。
オリーブさん通報5.0作者さんのファンです。作者さんの絵が好きでほとんどの作品を読んでいます。れおくんとりらちゃんが、本当に可愛い!子どもたちがいちかちゃんに懐いている様子に心が温かくなります。大雅さんの色気も、作者さんの作品らしいですね。気持ちを伝えてからの、ますますの溺愛が良いです。2022/06/30いいね
Ogawa mie通報5.0大好きです!まだまだ ずっと読んでいたい....幸せな気分にしてくれました。‹私達××しました›の方も楽しんでいます。これからも素敵な作品 待ってます!2020/05/24いいね