あらすじ久しぶりにお屋敷の買い出しにやって来たものの、年相応に欲しいものをおねだりすることもなく、どこか遠慮しているような様子の夢。楓が買い物を終えるのを待つ間、駐車場の車の中で、もっと自分に正直になるよう諭す章に対して、夢は章とふれていたいと胸の内を明かす。つながりを確かめるようかのようにふたりはその場でエッチを始めてしまい…。