あらすじ夢を探してあらわれたメイド・楓に連れられ、豪邸である夢の屋敷へとやってきた章。聞けば夢は企業家である姫小路家の一人娘で、両親と死別した天涯孤独の身であるとのこと。事情を知り、夢を心配して楓に屋敷で働くことを申し出た章。仕事着である慣れない正装に息つく暇もなく、キスをしてきた夢に欲情。ベッドへ夢を運ぶと、無理はするなと言いきかせながら、恐る恐る口で咥えることを要求してみるものの、夢は章のモノに興味津々な様子で…。