いじわるで、強引な四季(しき)に振り回されるうちに、少しずつ泣き虫を克服できるようになった満(みちる)。誤解が解けて、四季から正式に「すきだ」と告白され、不覚にもときめいてしまう。思いがけず真剣な気持ちや悩みを知ったことで、四季と向き合うことを決めた満は、恋人続行をお願いするが…。「ミチル…ベッド行こうぜ」初めて下着を全部脱がされて、いつもよりトロトロになった秘部を、胸と同時に弄られて、震えるような快感に思わず脱力してしまう。だけど、いつもは強引に挿れようとしてくる四季が、今日はこれ以上はしないと言い出して!?焦らされた満は、勇気をだして続きをおねだりしてしまい――。※本書は「ラブパルフェVOL.16」に収録されています。重複購入にご注意ください。