「んぐぅ…なんでこの私がこんなやつに…」
大手建設会社に勤める溝口の隠された能力、それは…『エレベーター』を支配する力!
その力で、罪無き女性たちがエレベーターに監禁され、凌辱される…。
「死にたくなければ、僕のお願い聞いてくれますか?」
必死に抵抗するも、死と隣りあわせの極限状態に陥った彼女たちの精神は次第に崩壊していき…。
『こ…これは生き延びるためのポーズなんだから…。』
ついには自ら忌むべき男の股間に手を伸ばし、それを渇望する…。
『もっと! もっとあなたのちんこがほしいの…。』
せまく、蒸したエレベーターの中に嬌声と、卑猥な蜜音が混ざり合い、堕ちてゆく。
『もう私…あなたなしでは…』
そして明かされていく彼の真の目的とは…。