「いやぁー、私の大事なとこにおち●ち●入ってるの見ないでぇ…」
普通のOLとして働いていた沙織の悩みは、毎日繰り返される部長からの卑猥なセクハラ。
その部長がクビになり平穏な日々を過ごしていたのも束の間、残業中に急激な睡魔に襲われてしまう。
次に目を覚ますと、なんとそこは違法な《レスリング会場》だった!
そこで行われていたのは、先にイッた者の負けという《公開セックス・プロレス》!
沙織を逆恨みした部長の術中にハマり、卑猥な試合に参加させられてしまったのだ。
大勢の観客が見つめる中、部長の脂ぎった指先が沙織の恥部をむさぼり、ぐちゅぐちゅと卑猥な音をあげていく。
「だめ、こんなたくさんの人の前で…わたしっ!」
無理やり股をひろげられ、汚れを知らなかった恥部を観客の前にさらけ出されてしまうのだが、部長の肉棒で犯され続けたカラダは、見られれば見られるほどに感じてしまい…。
『あぁこんな大勢の目の前で、イっちゃう…』
果たして彼女の運命は…。
《貴方は、大観衆の前でアエゲますか?》