あらすじ貞操観念低めの編集者・鬼塚は、大御所小説家子息の秀朗の才能を見出し作家としてデビューさせた。秀朗の生活能力は低くわがままだが、何より天賦の才に惚れこんでいるしセックスの相性も抜群。ある晩、出版社の受賞パーティー会場で、仕事のため担当作家のセックス相手をしようと持ちかける鬼塚。しかしそれを秀朗に見られてしまい―――?
リンゴさん通報2.0別に鬼じゃない名前に鬼がつくだけで、ただの担当でした。主役が担当なのがわかってましたが、最初の作家さんと幼なじみが読みたくて購入。こちらで一冊仕上げてもらいたかったです。鬼担当というよりは、作品の為に尽くすあまり、一部のモラルだけが欠けてしまってるように感じました。縁々先生大好きなのですが、残念ながら、今回は最初の先生と幼なじみ以外、読んでて盛り上がりませんでした~(T_T)2020/01/09いいね
リンゴさん通報5.0メインは担当さんですが、プロローグ的なもので1組分の前座。担当さんが仕事のために寝すぎて貞操概念が公私で分かれるってのは 面白い設定でした。先生も可愛らしい。縁々先生のはキレーな男ばかりで読みやすいです2018/05/01いいね