【フルカラー121ページ】自室に引き篭もり外に出てこなくなるりお。心配する祐樹の呼びかけにも答えない。だが、他の家族はそんなりおの様子をあまり気に留める様子も無く、日常生活が営まれる。そんな家族に対して祐樹は「なんだよ、皆して。一応は家族ってことになってるのに…」そんな祐樹の様子を伺っている雪子。「ねえ、祐樹。お母さんね、りおが引き篭もった理由分かっちゃったかな~、なんて」 「何、母さん」 「きっとね。りおは旦那様とお義父さんとの3P現場を見てびっくりしちゃったのよ」そう言いながら、祐樹の股間をさする雪子。りおの部屋の前ということも忘れて激しく交わる二人。翌日、雪子が独りになった所に詰め寄るりお。雪子は、りおを抱きすくめて「りおの事もこんなに愛しているの」雪子とりおはレズプレイに…。