神眼の勇者(コミック) ： 11
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神眼の勇者(コミック)の作品情報
あらすじ
マコトたち解放軍は、キリア大公国からミレイブルク公国の守りの要であるシャルドー砦を奪還した。しかし、喜びもつかの間、砦を守るために雇われた精強な傭兵団“ゲイル・クリムゾン”が攻め込んでくる。
それを率いる隊長のミレはマコトの実力を見込んで、一騎討を申し込んでくるのだが――。
本格丸太ファンタジー、怒涛の展開が続く第11巻。
神眼の勇者(コミック)のレビュー
- えのき3.0
丸太に選ばれた主人公
主人公が丸太を使って戦うから彼岸島のパクリかよwwwみたいな時期もありましたが、丸太が武器なだけで異世界転生系のよくある展開です。
異世界転生系の中ではギャグ要素が多めで、丸太って何でもできるんだな…って思うようになるかも。
全体的に粗い感じが否めないので、真面目にストーリー読みたい！絵を見たい！って人には向かなさそう。2019/06/28