女生徒会長の木島莉子。強気で学園内では敵なしの彼女だが、弟はイジメられっこ。いつも男子にイジメられている弟を助ける日々。
そんな彼女を貶めたい男子が手に入れたのが“触手の種”。
ある日「弟を預かった」という脅迫を受け取った莉子は体育館に行くと、そこには弟と共に触手の種から発芽した巨大な触手が! 莉子の体めがけて襲い掛かる触手! あっという間に彼女の制服の上をいやらしく這い、服の中に入り込み、ついには彼女の穴という穴に…。
次第にヌルヌルした感触が次第に快感になってくる莉子。ついには触手の催淫作用により、体の快感は倍増し、快感地獄にハマっていくのだった!
快感が絶頂に達し体が疼きまくる莉子。そのとき差し出されらのは何と弟!
快感による麻痺で肉欲のみに従わざる得なくなった姉と弟。もう理性などあるはずもなく、彼女らは禁断の世界に!