久しぶりに古里に帰郷した僕を出迎えてくれたのは、美しさに衰えのない母だった。ただ、母の表情にはかつての優しさは無い…その理由は村に代々伝わる儀式にあった。その儀式は「子作り指南」という母親が己の子宮を使って、我が子に性教育を施すというものであった!性に疎い僕は、はじめは母の指示に従い乳房を揉み、秘部を覗き込み、愛液を啜っていたが次第に興奮が抑えきれなくなり…!!-------------------------------※こちらは1巻目の内容になります。2巻目以降は違う内容になりますので、サンプルをご確認の上ご購入くださいませ。-------------------------------