あらすじ両親が海外にいるため大きい屋敷にひとりで暮らす押切は最近になって屋敷から聞こえる足音が気になっていた。ある日、押切が図書館で調べものをしていると、同じ学校の神山・渡辺・小泉から話しかけられ、話の流れから押切の屋敷に聞こえる足音が何なのか確認することとなった。神山はこの足音は異次元からの侵入者ではないかというのだが果たして……。