あらすじ隣家に住む引きこもりの少女の腕に無数の穴があいているのを目撃した裕史は、友人の英夫にそれを打ち明ける。そして裕史と英夫は、亡くなった裕史の祖父の恐るべき日記を見つける。そこには謎の彫板の呪いについての記述が……。