「丁寧にしゃぶってね」家族に秘密で風俗バイトをしていたら、お客として現れたのは兄の友人で…。あまり好きではない兄の友人は、私の匂いを知っていると家に来る度言っていたけど、風俗店独特の匂いが私に染みついていると告げる…。アソコを舐められながら、お口で扱いて早く終わらせたいのに、兄の友人はしつこく私に奉仕を要求してくる。兄に内緒にする代わりに…と本番までしようとしてくる…。断れない迫り方をされていたところに次の指名が入って難を逃れたが、それで逃げおおせるわけもなく、後日さらにつらい奉仕をせざるを得なくなってしまう…!!