あらすじ「鏡像伝説」 女子大生の遥は、家屋相続のため東京を離れ田舎に引っ越した叔母・充代のことを案じていた。なぜなら、充代はその屋敷を訪れてから穏やかだった性格が一変し、周囲に当たるようになったのだ。 ※この作品は「新・不動王仁彦」の分冊版です。重複購入にご注意下さい。
モモさん通報5.0怖いけど引き込まれてます私は霊感も全然無いのですが、ふと油断したら引き摺りこまれそうな世界で怖いなと、ドキドキしながら読んでます。王仁彦が近くにいたらすごく心強いだろうな。2021/05/18いいね