あらすじ堆郎と扶美子は結婚して1年、2年は幸せに過ぎ3年目を迎えたとき扶美子から「私のことを愛していない」と言い、一方的に離婚の話を進めてしまった。堆郎は口下手で何も言えないまま、年の暮れに離婚届を出しに行くことに。堆郎の両親に離婚報告をしに車で向かうが、口下手で道に迷ったと言えない堆郎が道なりに進んで着いた先はなんと「秘宝館」。アレな物を展示してあると聞き扶美子は興味津々! 強引に連れて行かれる堆郎だが…。