水族館デートで水をかぶり濡れたままうろついたせいか、高熱を出して寝込んでしまう誠市。大学を休んでいる間に国枝に自分の存在を忘れられてしまわないか不安でしょうがない誠市は、怒濤のライン攻撃で自分の存在をアピール! けれど国枝からはそっけないまでの短い返信しか来ずに悲嘆にくれていた。そして熱に浮かされながら、国枝が部屋に入ってくる夢をみていた誠市だったが……はたして夢か現実か!?ケビン小峰が送る、暴走系☆イケメンラブコメ!(この作品はウェブ・マガジン:花丸漫画 Vol.36に収録されています。重複購入にご注意ください。)