はつ恋、ふたたび。 プチデザ（12）
130
めくって試し読み
はつ恋、ふたたび。 プチデザの他の巻を読む
はつ恋、ふたたび。 プチデザの作品情報
あらすじ
かつて、大きな樹の上で、プロポーズの約束を交わした樹里と瑛士。高校生になり再会したふたりは、もう一度恋に落ちる。そしてかつて泣き虫で、ふたりから“Bくん”と呼ばれていた栄一郎は、樹里と再会できる日と瑛士が“えーくん”として復活する日を夢見て、たくましい少年に成長した…。会えなかった時間、会えたいま。「ただ懸命にそれぞれの恋を願った」樹里、瑛士、栄一郎…3人のはつ恋、感動の最終巻！ 【＃12はつ恋】
はつ恋、ふたたび。 プチデザのレビュー
オリーブさん3.0方言の
てげってやつ、韓国語でも同じ意味で使ってます。なんか不思議。えいじくん、いいなー2018/06/02
ブドウさん4.0お互いに想い合ってるのにもどかしい。それでもBくんのいない2人きりのシーンが多くて良かった。家に行った時は訳あり感が垣間見られて、過去が気になるところです。2018/04/09
モモさん4.0「瑛士」のシーン、見ててニヤニヤしてしまいました。早くくっつけばいいのにー。いざとゆう時に助けてくれるって王道なんだけど、カッコイイ。2人に挟まれるキリちゃんが羨ましい。2018/04/09- モモさん4.05年も会わなかったら変わってるのは当たり前で、でもそれだけじゃない何かってゆうのが気になるところです。三角関係って言っても、最初からあぶれる1人が入る隙ないように見える。2018/04/09