あらすじ黒川秀彦…オレの学校の教師。ヤツと今みたいな関係になったのは呼出されて先生の許に行った日からだ…。気付いた時には下肢を剥き出しにした先生がオレに組み敷かれ甘い喘ぎ声でオレの名前を呼んでいた…。学校の中で「先生」とヤる…。これがぶっちゃけ無茶苦茶よかった…。興奮という感覚を思い知らされた…。だが先生が欲しがっていたのは自分を興奮させてくれる「何か」だけで…。それはオレでもアイツでもなかった!