あらすじ就活の為、上京した私は2週間叔父の元にお世話になることになった。昔…母と叔父の性行為を目撃してしまったのをきっかけに大嫌いになった叔父…相変わらず軽薄でプレイボーイな叔父だが、昔と違い優しく接してくれる。叔父に対して心を開けない私だったけど、叔父の優しいマッサージに身体も心も徐々に解きほぐされてしまう…そして…マッサージは過激になり性的なものへと変わっていく!「叔父さんっ!ダメっ!大嫌いっ!!」言葉とは裏腹に、私の身体は叔父の肉棒を咥え込んでいき…!?