あらすじ「タチアオイ児童図書館」の名物司書は「キノコさん」の愛称で慕われてる御子柴。ぶっきらぼうな物言いの裏に隠れた彼の優しさは、今日も児童書とともに人々に伝えられる…。「児童書のソムリエ」御子柴の物語、待望の第2巻。
ブドウさん通報5.0面白い!!このお話の図書館の主っていったい何なのかな?って、ずっと考えてたんだけど、普通に考えたら、御子柴くんだよね。でも宮本さんもそれっぽい。葵さんもだけど、綺麗事、言うなら子ども達。でも御子柴くんなら、間違いなく、本って言いそぉ♡2018/04/14いいね(3)
あゐは通報5.0『お前が本を選ぶんじゃない 本がお前を選ぶんだ』図書館の主 1 感想児童図書館とぶっきらぼうな司書さんと本と利用者達の物語。温かくて読んだら図書館にいきたくなる。絵本ってやっぱり子供のイメージがあって、何となく読むのを避けていた気がする…。でもこのマンガを読んで絵本も悪くないと思った。…というか私の町にも御子柴さんみたいな司書さんがいる児童図書館ができればいいのに(´・ω・`)2013/09/18いいね(2)