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新橋烏森口午後七時1

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中堅優良企業の営業に籍を置いているサラリーマンの伊東朋樹は同期の同僚に誘われた「ワインの夕」で丸の内勤務のサラリーマン 伊藤洋輔と出会う。偶然、一文字違いの名字だった二人は意気投合し、共に週末を過ごすようになる。しかし、それが自然になっていた頃、洋輔の様子に変化が訪れて…?
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新橋烏森口午後七時の作品情報

あらすじ

中堅優良企業の営業に籍を置いているサラリーマンの伊東朋樹は同期の同僚に誘われた「ワインの夕」で丸の内勤務のサラリーマン 伊藤洋輔と出会う。偶然、一文字違いの名字だった二人は意気投合し、共に週末を過ごすようになる。しかし、それが自然になっていた頃、洋輔の様子に変化が訪れて…?

新橋烏森口午後七時のレビュー

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    k
    5.0
    作家買い。
    友達の間柄から 恋愛感情が湧いて来て
    幸い?な事に 向こうも同じように思ってくれてたのに。
    男同士だから恋人同士にはなれない、なっちゃダメだって 悩む姿は リアルでもそうなんだろうなぁって感じました。
    2018/02/21

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