あらすじ「女になんか生まれてこなければよかった・・・」もっと人に認められたい、もっともっと高いところに──幼少時代のあおいは父という絶対的存在に認められることが全てだった。その「欲望」はゆっくりと彼女を壊していく女の否定、女であることの苛立ち、女への疑問・・・人間の誰もが持っている「欲望」それが女であるゆえに、さらに道は険しく・・・
葵通報1.0読みづらいなんで会話にカタカナが入りまくってるのか…最初、外国人のカタコトなのかと思った笑時代が古いからなのか、癖なのか、カタカナがカタコトに読めてしまって、ひたすら読みづらいから、内容ちっとも頭に入らず。2019/10/15いいね(3)