あらすじあの日の言葉、あの仕草、あの眼差し…。時間が流れるほど鮮やかになる記憶。そんなやれたかもしれない思い出を犠星塾塾長能島明、ミュージシャンパラディソ、そして財団法人ミックステープ代表月満子が判定します。「やれたかもの軌道上で大きく手を振り合えたらいい。」(こちらはやれたかも委員会を単話ごとに収録した分冊版です。case020「誰そ彼時のヴィクトリア湾」を収録。)
バナナさん通報5.0くだらないけど共感出来たり出来なかったり告白者の男性の過去の思い出でやれたかやれなかったか見極めるなんて言うゲスい話なんだけど、ゲスい私は毎回「これはOKだったのに何故ためらった?」とか「これは絶対に無いな~」とか、自分がその彼女側だったらどうだったかと置き換えて楽しめたので有り。一話だけ告白者が女の時があって、普段は開帳してない秘伝(=男性側の心理)を盗み見するような盛り上がりだったので、ぜひ女性側からのパターンも描いてほしい。分冊になってるのが僅かったけど充分楽しめた。2018/05/02いいね(1)
リンゴさん通報4.0男女の目線の差がリアル面白かったです。それぞれのストーリーが甘酸っぱくて、審判の意見の男女差も、見ているところが違うところがリアルですね。私も「やれなかった」と判断します(笑)2018/01/30いいね