あらすじ「感度いいんだな?もうこんなになってる」「やあっ、変な声出ちゃう!」奏太の長い指が、伊織の敏感なトコロを掻き回して…男の子っぽく、胸が小さいことにコンプレックスを抱いていた伊織が、密かにココロ寄せているのが、同じカフェで働いているパティシエの瀬戸奏太。自分なんて眼中なし、と思っていたら突然、奏太に告白され、唇を奪われた伊織。初めて見る、奏太のいきり立ったモノ!?女性みたいな美しいルックスの奏太君が、こんななんて―――!!線の細さとは裏腹に、強引に舌を這わせてきて…「やだ、私恥かしいよう。でも奏太君のは全然イヤじゃない…」
オリーブさん通報5.0胸キュンしました可愛いです!絵も綺麗で安定感があり、登場人物も魅力的。所々にギャグを挟みながらも胸キュンストーリーで久し振りに良い作品に出会いました。が、途中からおかしな展開にちょっと引きます。2023/06/20いいね(2)