そんな…お尻だけでイっちゃうなんて…!ノンケとのえっち、俺が主導権を握るはずだったのに…感じすぎて我慢できないっ…!「俺、ノンケ以外キョーミないんだよね」オトコたちを翻弄する日々を送る雪は、ある日因縁の相手・伊達と再会する。まだ純粋だった頃の自分を傷つけた男…今度は俺がお前を傷つけて、翻弄してやる!と、ビッチの色気で誘惑。上に乗っかって一方的にイかせてやろうと思ったのに――やっ…なにこれ…っ!入った瞬間、カラダに走った激しい快感。お尻はあんま感じないはずなのに…!後ろだけでイカされちゃう…っ