あらすじ「ゴムをつけなくてもいいか?」 千沙の祖母が倒れ、充が退職するまでの間だけ遠距離恋愛をすることになった二人。週末だけの短い逢瀬を惜しむように、彼は隔てるものひとつさえ許さずに朝まで全てを刻み込んで…。 一方、千沙を諦めきれない御曹司と充に追いすがる花山が手を組み、水面下で動き出していた―― ※本書は「ショコラブvol.34」に収録されております。
リンゴさん通報4.0早く!もう、早く幸せにしてあげて!ハラハラドキドキ(ドロドロ?)嫌いじゃないんだけど…いやむしろ好きなんだけど…読むのがちょっと辛くなってきた2020/02/09いいね
マコ通報5.0切なくて不思議なお話早く続きが読みたいです(*´∀`)切なくて不思議なお話です。神様ってホントに居るんです、白蛇見たら笑顔で挨拶しましょ♪2018/02/20いいね(4)