あらすじ一流コンシェルジュで、新人トレーナーの森ノ宮さんに憧れている私。どこまでも厳しい彼のためにも「一流のコンシェルジュはお客さんの要望にNOとは言わない」という教えに従って何でもやり遂げる!という気持ちを伝えたら、「私は今から客だ。君にオーダーする」という彼にホテルに連れて行かれ「服をぬいで私のヒザにかけなさい」と言われ…!? 他