あらすじ小説家を目指して文芸部に所属している私。イケメン新進小説家のイジワルな先輩にバカにされながらも、こっそり小説サイトを開いて執筆にいそしんでいた。だけどすごくカゲキなメールを送ってくる読者がいて…!?