あらすじ倒れてしまった寿美子は入院する事になり、崇之は見舞いに訪れるが寿美子の態度は相変わらず頑ななまま。朱里は寿美子の前に顔を出さずにいたが、2人で病院に来ている事に寿美子は気付いていて…。「偽者と結婚なんてあり得ると思ってるの?」そう寿美子に問われた崇之は朱里への想いを語るが――。その夜、改めて朱里へ想いを実感した崇之は、朱里の秘部を指や舌で丁寧に愛撫。しかしイキそうになったら寸止めの焦らしプレイに朱里の身体は限界!!快感に震える朱里を見た崇之は、そのままゆっくり入ってきて――。