奥田が熱を出したことに責任を感じ、家まで送り届け看病をしてきた朱里。そのことを崇之にはありのまま話したが、朱里の無防備さを心配した崇之は「俺がどれだけ朱里が好きなのか、たっぷり教えてやる」と服を脱ぎ始め!?布越しに擦られた秘部が濡れ、そのままナカにも指が…。更に舌で舐めて吸って何度もイかされ、長い愛撫に頭が真っ白に――!!大切してくれている…そう感じる一夜を過ごし、絆がますます深まった2人。奥田の捻挫も完治し、このままいつもの日常に戻れると思っていたが、奥田と同じ班で社内旅行に行くことになり――…!?